手軽にオフィスコーヒーを楽しもう
2020年10月21日

レギュラーコーヒーの本物の味わいを挽きだすために

レギュラーコーヒーは、コーヒー豆を焙煎して、挽いた状態のコーヒーのことです。1杯のコーヒーに必要な豆の量は、約10~12グラムです。コーヒーの味はいれる人によって違うというほど繊細なものです。器具、豆の挽き具合、お湯の温度、抽出する時間、入れ方などの微妙なテクニックによって味に個性がでてきます。

だからこそ、入れ方の基本をしっかり覚える必要があります。それほど奥の深い味わいがレギュラーコーヒーにはあります。1人用のドリッパーを使うと上達が早まります。レギュラーコーヒーの味わいをだすということは、コーヒーの持つ成分を湯や水などに抽出して独特の個性を生み出すことです。

味を引き立たせるためには、豆本来の味をストレートに最もいい状態でだすことです。そのためには、基本のペーパードリップの器具がどうしても必要です。湯の温度にこだわりをもつこと。温度が高くなく、低くなくがいいです。

低い温度で抽出すると軽くてうすい味わいになってしまいます。高い温度ですと、苦みまで一気に溶け出してしまうのでおいしくありません。適温を見分けるポイントは、汲みたての水を沸騰させて、火を止めてポットの蓋を開けてポコポコと立っている泡がおさまったころです。ドリッパーにフィルターをぴったりフィットさせるのがコツです。

浮いていると均等にお湯が行き渡りません。20秒蒸らしてからお湯をそそぐことが肝心です。蒸らすことでコーヒー豆に含まれているガスが外にでて湯がなじみやすくなります。お湯はなるべく低い位置から入れるのがコツです。

湯が豆になじみます。抽出の湯は3回にわけて注ぎましょう。完全に湯が落ち切った時に至福の抽出が完了します。繊細な味わいが楽しめます。

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