手軽にオフィスコーヒーを楽しもう
2020年10月18日

レギュラーコーヒーは世界で愛されています

日本はアメリカ、ドイツ、イタリアに次ぐ世界4位のコーヒー消費国です。コーヒーメーカーの普及でレギュラーコーヒーの人気も伸びています。そのコーヒーのほとんどを海外から輸入しています。私たちが飲んでいるレギュラーコーヒーですが、原産地はエチオピアといわれています。

エチオピアのコーヒーは10世紀ごろにアラビア半島に伝わり、14世紀になるとトルコやエジプト、イラクなどの国へ伝えられていきました。16世紀後半になると、ヨーロッパに伝わり、17世紀後半になるとイギリスやフランスでも公の場でコーヒーを飲む習慣が定着しました。アメリカには17世紀後半にヨーロッパから伝えられ、現在ではアメリカは世界最大のコーヒー消費国になりました。18世紀になりブラジルにコーヒーが持ち込まれ、現在では最大のコーヒー生産国になりました。

アジアでも赤道に近い地域の国ではコーヒーを栽培しています。主な生産国として、インドネシア、ニューギニア、インド、中国、イエメン、ベトナムで栽培されています。とくにベトナムコーヒーは最近人気の銘柄です。コーヒーを大きく2つにわけると、アラビカ種とロブスタ種になります。

アラビカ種が高品質で、ロブスタ種が病気などに強く栽培しやすい品種です。アジア地域ではロブスタ種が多く生産されています。コーヒー通に好まれるインドネシアのマンデリンはアラビカ種です。意外ですが日本でもコーヒー栽培がおこなわれています。

沖縄がコーヒー栽培の北限に位置し栽培可能な緯度の地域になります。アラビカ種の豆を使って栽培していますが、台風の襲来が多く大規模な栽培はできないようです。今のように世界で愛されるレギュラーコーヒーにも長い歴史があります。

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